JAPAN AI SPEECHをアップデート!会議の横断分析機能の追加と新エンジン搭載で、議事録を業務の意思決定に活かす「組織の資産活用ツール」へ

JAPAN AI株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 智昭、以下JAPAN AI)は、会議の文字起こしから議事録作成までを自動化するAIサービス「JAPAN AI SPEECH」に、複数の新機能を搭載したことをお知らせします。
議事録を「記録ツール」から「組織の資産活用ツール」へ
今回のアップデートにより、「JAPAN AI SPEECH」は議事録を作るだけのツールから、蓄積した会議の記録を組織の資産として活用するサービスへと進化しました。
大人数の会議内容の要約自動化や、過去の記録を横断して分析できる機能が整い、業務の意思決定に必要な情報を、より効率的に入手できるようになります。
<主なアップデート>
1.議事録の横断分析機能
JAPAN AI AGENTと連携することで、複数の会議を横断した情報分析ができるようになりました。指定した会議の内容を日付順に読み込み、時系列で回答を生成できるほか、「A社との商談10回分をまとめて」、「先月の定例で積み残した課題を全部教えて」などのように、AIに個別に指示が出せるようになります。また、会議ルームにタグ付与機能が追加され、分析対象を素早く絞り込むことも可能です。
2.自動要約機能の向上
会議が終わると、文字起こしから要約までを自動で完了します。これまでは、会議後に要約実行ボタンを押す必要がありましたが、自動要約機能が追加されたことで、画面を開いた時点ですでに議事録が完成し、会議後の処理工数を削減します。
3.新エンジン搭載で発言者の識別精度向上
文字起こし精度を重視したエンジンに加え、話者識別を重視した新しい文字起こしエンジンも搭載し、大人数の会議でも識別精度が向上しました。これにより、人数の多い会議でも「誰が」「何を言ったか」がより精度高く記録できるようになりました。
4.自動記録ツールの参加選択機能
カレンダー画面から、会議ごとに自動記録ツールの活用可否を切り替えられるようになりました。経営会議や人事面談などの秘匿性の高い会議の録音を個別に管理できるようになります。
今後の展望
JAPAN AI SPEECHは、今後も話者識別の精度向上や外部サービスとの連携強化を進めてまいります。また、議事録の作成から分析・活用までを一つのサービスで完結できる環境を整え、会議にかかわる業務全体の効率化を支援してまいります。