2026年|AI時代に広告運用はどう向き合うべきか ~マーケ組織が見直すべき業務プロセスの標準化
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- マーケティング

こんな方におすすめ
- 広告運用におけるデータ集計・クリエイティブ作成など、ルーティンワークに時間を取られ、本来注力すべき戦略立案や分析の時間がない。
- 組織内で、自動化する部分・AIに任せる部分・人が介在すべき部分の業務プロセスの標準化と再構築ができていない。
イベント概要
〇概要
広告運用は、多くの企業では未だに「担当者一人ひとりのスキル」や「特定のツール」に依存した「個の最適化」に終始しています。しかし、AIの進化により「手作業による運用」の限界は明らかです。
この変化に対応し、持続的な成果を出すためには、「個の最適化」から脱却し、「組織全体の最適化」へと軸足を移す必要があります。
本ウェビナーでは、運用、クリエイティブ、分析の各プロセスにおける属人性を排除し、誰もが高いレベルで成果を出せる「組織単位での標準化」について解説いたします。
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〇開催日時
ライブ配信 :1/30(金)11:00~12:00
アーカーイブ配信:2/3(火)10:00~11:00、2/4(水)12:00~13:00
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〇プログラム詳細
1.オープニング
2.クリエイティブ制作で『人間がやるべき』たった2つの仕事とは?(株式会社ガラパゴス)
3.2026年の広告運用は「調整」から、AIと戦略をつなぐ「設計」へ(ブルースクレイ・ジャパン株式会社)
4.広告×AI最前線|AI活用を組織浸透させる方法とは?(JAPAN AI株式会社)
5.まとめ
※各パートの内容は一部変更になる場合がございます。
セミナー登壇者
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慶應義塾大学環境情報学部卒業後、インターネット広告業界で幅広いキャリアを積み、SEMコンサルタント、DSP・SSPの企画運営、メディア企業の広告戦略立案やマネタイズ施策に従事。広告のクリエイティブ面での課題に着目し、2022年よりAIR Designに参画。マーケティングプランナーとして100社以上の課題解決に携わった経験を活かし、現在はAIR Designのマーケティングを担当。

2010年よりブルースクレイ・ジャパン株式会社のウェブ広告事業の立ち上げに参加。事業責任者として部署を統括。 2013年、国内で5人目のGoogle広告 トップコントリビューターとしてGoogle社より認定。 Google社の公式イベントにも複数登壇。事例発表、パネルディスカッションなどを行う。2024年3月、同社の代表取締役会長に就任。

新卒で広告代理店に入社。 インハウスマーケターとして、Web広告運用を含めたLBM~ABMのマーケティング手法を計画立案から実行までを一気通貫で行う。 自身の業務効率化のためにAIに触れる中でAI業界に興味を持ち、JAPAN AIに入社。 現在は、JAPAN AI MARKETINGを含めた、特定の機能に特化したAIサービスのマーケターとして、マーケティング業務全般に従事。
セミナー詳細
| タイトル | 2026年|AI時代に広告運用はどう向き合うべきか ~マーケ組織が見直すべき業務プロセスの標準化 |
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| 日時 | 11:00~12:00開催 |
| 参加方法 | オンライン |
| 参加費 | 無料 |
お問い合わせ先
JAPAN AI株式会社
JAPAN AI サポート事務局
〒163-6006 東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー6階
Tel : 03-4500-8848
Mail : seminar@japan-ai.co.jp